わくい電器のスタッフブログ

2014年09月

2014.09.28

リスクを低減、マンション共用主幹ブレーカーの交換

いつもお世話になっております。

大変ご無沙汰しております。(^^; すっかり秋の装いな季節になりました。

今日は、マンション共用主幹ブレーカーの交換をご紹介いたします。

写真1:電源共用キャビネット内の分岐主幹ブレーカー交換作業中の様子(作業中は建物が停電します)

個別のお部屋には、30Aなどの電灯契約ブレーカーがありますが、共同住宅には大元のブレーカーもあるのです。

今回は、建物へ入った電線が主幹(大元)ブレーカーから、数か所のお部屋をまとめた主幹ブレーカーの交換です。

それは、万が一老朽化による接触不良(欠相)が起きた場合、停電・過電圧火災のリスクを低減する目的の為です。

では、具体的なリスクについてお話しします。

まずは予備知識として、電線が3本線(赤・白・黒)で接続されているブレーカーがある場合、白と赤または黒の2線を

使用すると100Vとして使える回路になり、赤と黒の2線を使用すると単相200Vが使える回路となります。

1)停電:

正常に接続されていてブレーカーも飛んでないのに、赤または黒線の回路に欠相が起きるとそのいずれかが停電します。

2)過電圧:これが危険!

通常100V回路で、白線(中性線)が欠相すると、単相200V(赤黒線同士に電流が回り込み)が流れてしまいます。

当然ですが、100Vの照明やテレビ冷蔵庫などに単相200Vが流れて、故障して・火災などの危険性大です。

写真2:下に並んでいる主幹ブレーカー交換後

今回は、共用ブレーカーの交換でしたが、ご家庭のブレーカーが老朽化している場合、交換することをお勧めします。

もし、漏電ブレーカーが付いていない場合も、お早めにご相談下さい!お見積りは無料です。

この度はご用命頂きありがとうございました。

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